TOEIC受験で準備すべきこと【準備を怠った男の5つの誤算】



先日、TOEIC公開試験を10年ぶりに受験してきました。

 

プロフィールにも書きましたが、

大学生の時に700点オーバーしていたので、

 少しおごりもあったし、

 

まあ、何とかなるさ

 

 

 

というような気持ちであまり準備はしてなかったのですが、

 

これが大失敗を生んでしまうとは・・・。

 

 

 

事前の準備でやったことは、

 

試験の傾向や構成のリサーチ。

 

・試験時間は?

・問題数は?

・各パートの特徴は?

 

といったほんとに表面的なことしか調べなかった。

 

 

 

今思うとほんとに「ナメてた」としかいいようがない・・・。

 

TOEICは過去問がないので、

書店で模擬問題集などを買ってやるしかない。

 


 

僕は公式問題集Vol5を購入して

 数回練習した程度。

 

もうこの対策の仕方も今だからいえるけれども

 

甘すぎる。

 

 


さて、ほぼノー勉強でTOEIC当日を迎えたのですが、

事前の準備も本当にイケてなかった。

 


まず、会場までが遠かった。

 

埼玉在住なので埼玉を選択したけれども、

駅から徒歩20分以上はかかる会場だったから

想像以上に遠かった。

 

 

東京の会場を選んでおけば

駅から近い会場を選べたかもしれなかったがもう後の祭り。

 


TOEICの集合時間は12時35分だから、

せめて12時くらいには余裕を持って会場に到着したい。

 

そうすると家を11時には出て、

途中で軽くお昼ごはんを食べることになる。

 

 

ここで2つ目の誤算。

 

 

昼ごはんを食べる場所が無かった。

 

 

近くにマクドナルドがあることは確認していたけれど、

当然のごとく激混みでほとんどがTOEIC受験者。

 

当然入れるわけないので諦めて

遠くに見えるコンビニでおにぎりとRedBullを買って

店の外で立って食べる。

 (こんなの高校生以来ですよ・・・。)

 

 幸いなことに時間に余裕を見ていたので、

なんとかそれでも12時ちょっと過ぎには会場到着。

 

 

試験会場で受験票のチェックと、本人確認書類のチェック。

 

そして席につく。

 

ホッと一段落。

だがここで3つ目の誤算。

 

 

ヒジョーに眠い

 

 

お昼を食べて13時ごろというのは

ちょうど眠気が襲ってくる時間帯。

 

 

最初はリスニングセクションだから、

気を抜くとほんとに落ちそうになる。

 

ちょっとわからない部分が続くと、本当にこっくりしてしまいそう。

 

そして試験開始!

 

最初はリスニングセクション。

 

Part1は説明のナレーション中にすべての絵に目を通して

準備完了!

 

いざ始まると、

 

ん?なんだ?

いじょーに聞き取りづらい。

 

 

そう、第4の誤算は

出身の違うネイティブの音声。

 

公式問題集ではオーストラリア人のナレーターが

聞き取りづらいくらいで後は大丈夫と思っていたが、

 


おそらくイギリス人ナレータが公式問題集よりも

はるかに聞き取りづらくなっていた。

 

 

うーん、これは完全な力不足だなぁ、と

試験中に唸ってしまうほど。

 

 


リニューアル前はPart3とPart4に質問文が冊子に

印字されていなかったのでちょっと楽になったかなと思っていたけど、

 

 

その分内容が難しくなっていたり、

スピードが早かったりでついていくのに精一杯だった。

 

 

もうリスニングが終わった時点で、

ずーっと全力で走り続けてたような感じだったから

燃え尽きてしまったような感覚になった。

 

 

 

そしてリーディングは、

 

Part5、Part6でさっさと問題を説かないと後半の長文で

時間が足りなくなることが感覚的にわかっていなかったので、

時間配分で大きくミスをしてしまった。

 

 

なぜ、時間配分でミスしてしまったのか?

 

 

それは、

通しで公式問題集をやっていなかったから。

 

 

時間がなく、細切れで問題集をやっていたので、

通しでやってみて時間配分の感覚をつかむことを怠っていた。

 

 

通してやってみるということは時間配分を意識するために

絶対に必要なことだということを改めて実感した。

 

ここが5つ目の誤算 だった。

 

最後は時間が足りなく、マークシートを塗っただけの

いわゆる塗り絵状態になって終了。

 

 

本当に悔しかった。

 

 

資格試験に望むときには、

自分の英語力を過信せず、しっかり対策をすること。

 

この大切さを今回のTOEIC受験で痛いほど思い知った。

だから次は同じ過ちを繰り返さないように、

 

・当日の体調管理は万全に。

 →昼ごはんは早めに済ませて現地に早く入る。

 →前日はゆっくり寝て体力を温存。

 

・問題集は通しでやる時間を作る。

 →2時間くらいならばどこかで取れるはず。

 

・各パートの出題傾向をしっかり分析して対策する

 →自分はどんな問題が苦手なのかを把握。

 

こういったことに気をつけたい。

知っていることやすでにやっていることもあるかと思うが、

 

こういう基本は本当に大切。

 しっかりできているか見なおしてみてはいかがでしょうか?

 

 

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