TOEIC(R)テストが2016年5月に変わる


TOEIC(R)の公式サイトでひっそりと
新しいTOEIC(R)テストに関するプレスリリースが出てました!


ETSは、TOEIC®テストの出題形式を2016年5月に変更します
http://www.toeic.or.jp/press/2015/p049.html

むむっ!

というか、これは・・・。
単純な難化とはいえないレベルじゃ・・・。


ということで、早速レビューしてみたいと思います。


リスニングはPart3が増え、Part1,2が減る




<リスニングセクションの変更点>
写真描写問題と応答問題の設問数が減ります。
会話問題の設問数が増えます。
会話問題の中に、発言が短くやり取りの多いものが加わります。
3名で会話する設問があります。
Elisions(省略形: going toが gonnaなど)、 Fragments(文の一部分: Yes, in a minute; Down the hall; Could you?など)を含む会話が流れます。
会話やトークの中で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などで見た情報を関連づけて解答する設問が加わります。
会話やトークの中で話し手が暗示している意図を問う設問が加わります。

出典:ETSは、TOEIC®テストの出題形式を2016年5月に変更します





詳しくは引用元のページを見て欲しいのですが、
Part1、Part2が減ってPart3が増えます。

さらにPart3では3人会話形式が追加。
それだけじゃなくて、表、図などを見て答えなきゃならない
問題も増えるということも書いてあります。


こりゃ、先読みは必ずしないとキツイですな。

そもそもリスニングの問題も選択肢も印刷されているということは
「先読みしなさいよ、というか先読み前提ですよ!」という
メッセージなのかもしれません。



ETSのページにはサンプル問題もあるので是非目を通してください。
それにしても、得点源だったPart1やPart2が少なくなるのは痛いですな・・・。



リーディングはより文脈把握が問われる形式に




<リーディングセクションの変更点>
短文穴埋め問題の設問数が減ります。
長文穴埋め問題の一つの文章に含まれる設問が 4問になり、従来の単語や句に加え、一つの文を空欄に埋める設問が加わります。
テキストメッセージやインスタントメッセージ(チャット)、オンラインチャット形式で複数名がやり取りを行う設問が加わります。
読解問題で 3つの関連する文書を読んで理解する設問が加わります。
読解問題の設問数(1つの文書、複数の文書)が増えます。
出典:ETSは、TOEIC®テストの出題形式を2016年5月に変更します





単語穴埋めだけでなく、
「短文」穴埋めだって!!!?

今ですらかなりきついのに、、といった所ですが、
単語がわかればなんとかなる的なものは今後徐々に減ってきそうですね。

より、文章を理解しているかということが大事になってきそうです。

そして、ダブルパッセージに加え?
トリプルパッセージってのも始まるって・・・。

これはますますリーティング対策というか、
読む力の強化が求められられそうです。今のうちに基本はしっかり
固めておかないと新TOEIC(R)に対応できないかも。。

文法固めるのは今のうちですね!



まとめ


・全体的に情報量が多くなるため難化が予想される
・リスニングは更に先読みが必須になる
・リーディングは更に大量の英文をスピーディーにさばく必要が出てくる。


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2 Responses to “TOEIC(R)テストが2016年5月に変わる”

  1. りずむん より:

    ジャッキーさん、こんにちは〜

    分かりやすい記事ですね!老後にTOEICを受験する、っていう手も有りかな、と思います。チャレンジしてみたくなりました。

    たびたびお邪魔して、お勉強させていただきます。

    2つともポチ応援完了です。

    • りずむんさん

      コメントありがとうございます!
      そして、応援クリックもありがとうございました。

      ご高齢の方で、ボケ防止にTOEIC(R)の勉強している
      という方もいるようですごいなーって思います。

      更新が若干止まっていますが、少しずつコンテンツを足していきますので、是非またいらしてください。

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