TOEIC(R)満点でも話せないという神話


TOEIC(R)ハイスコアラーでも全然喋れないから
TOEIC(R)は意味ない!とか言っている人をよく見かけます。

今日は私の持論というか一意見をぶつけてみます。


英語=しゃべれる が正義ではない。


英文科卒なんだ〜 じゃあ英語ペラペラなの?
ってよく聞かれます(笑)

実際ペラペラではありません(汗)

全く喋れないわけじゃないですが、
ペラペラではありません。


じゃあ、それで大学生の時はちゃんと授業を乗り切れてたの?
というと乗りきれてました。きつかったですが(笑)


中にはペラペラの友人もいましたが、
私より片言の人なんてゴロゴロいました。
(まぁ自慢することではないですが・・・)

英語ができるってのは、
「読む・書く・話す・聞く」の4技能がバランスよく
実用レベルに達している
という定義を私はしています。

レベルはともかくね。


だから、
話せる・聞けるだけが突出していても
正義じゃないんです。


ただ話せるって言っても、
使っている語彙が幼稚園児レベルだと話せると
みなしてよいかどうかは微妙ですよね。

日常会話はできるけど、
新聞は全く読めないってのは
日常生活に支障をきたしますよね(汗)


何が言いたいかって言うと、
「話す」って技術は他の技能に比べて地位が高いわけではなく、
平等に扱われるべきなんです。



「英語ができる=話せる」 ではないことを
知ってほしいんです。


そして、
英語が話せる人というのは、
例外なく話す練習をしている。


だから上手なんです。


TOEIC(R)満点ホルダーの方が、
それなりにspeakingの練習をすれば
間違いなくペラペラになります。


TOEIC(R)は「攻略ゲー」 論争


TOEIC(R)は巷でいろんな攻略本が出ているだけあって、

皆の意識の中に
「TOEIC(R)固有対策が必要」
というのが植え付けられているような感覚があります。


確かに、テクニックやコツはあります。
500点未満の方がコツを掴めば600点くらいに
ジャンプする事はあります。

ただ、そのテクニックだけで
満点取れませんよね?



私がTOEIC(R)を攻略ゲーではないと言い切れる
根拠はここにあります。

きちんと英語の力がつかないと満点取れないんです。


TOEIC(R)満点でも英検1級取れないと意味が無い
なんて言っている人も居ますが、


TOEIC(R)と英検も目指すべきところが違うテストなので、
陸上で金メダル取るのと水泳で金メダル取るくらい大違いなんです。

英検1級が偉いとかTOEIC(R)満点のほうが偉いとか
言っている時点で論点がずれているんです。


TOEIC(R)にしがみついていいの?


あくまで私の一意見ですが、
しがみついていいと思っています。

TOEIC(R)はどんなレベルの人も皆同じ試験問題です。
いわば、先が見えやすいとも言えます。

つまり、
ハイスコアの人はここまでしっかり得点しないと
いけないんだな〜というのを肌で感じることができるのです。


その感情が次の公開テストに向けての
モチベーションにつながったりするわけで。

これは英検には無い感覚だと私は感じています。


さらに、
企業や一般の人たちのTOEIC(R)への
認知度、信頼度は日に日に高まっています。

英語力を正確に測る物差しとしての
役割は今後より一層高まってくると感じます。

この先5年はTOEIC(R)にしがみついてれば、
まず道を踏み外すこともないでしょう。


私もTOEIC(R)を基準に今後も
英語学習をしていきます。


それでもスピーキングが気になる人へ


話す機会を多く持つこと。
これがスピーキング上達の第一歩です。


今はスカイプなどを利用したオンライン英会話が
とても充実しています。昔は英会話スクールでしか
こういうことは出来なかったのですが、ホントに
便利な世の中になりました。


効果測定として、
英検を受けるのも良いですし、
TOEIC(R)のSpeaking/Writingテストというのも有りますので
そういうのを受けるのも良い刺激になります。

私は英検しか受けたこと無いのですが、
近々チャレンジしてみたいと思っています。



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photo credit: The air glows as she descends onto terra firma. via photopin (license)

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