リスニング力を効率的に伸ばすコツは?


TOEICでは一般的にリーディングよりもリスニングのほうが
点数が取りやすいなんて言われています。

でもどうやってリスニング力をつけたらいいのか分からない
という悩みを持った人は意外と多いです。

聞き流すだけで・・・
1日5分で・・・
という甘い言葉に惹かれて教材を買ったけど
結局リスニング力がつかなかった、なんて経験していませんか?



リスニング学習の基本


リスニングにとどまらず、すべての学習の基本ですが、
まずはじめに意識しなければならないことがあります。

「理解できるまでとことん付き合う」

ということです。

この意味は大きく2つあって、
一つは、とにかく時間をかけて完璧に理解できるまで
粘り強く取り組むこと。

もう一つは、
自分の実力にあった教材や素材を使っているかを
しっかり判断すること。


この2つのことが超大切!です


(1)完璧を目指す

良く「精聴」と言われることがありますが、
とにかくすべての単語を聴き取れるまで何回も繰り返して
聞くことです。


更に、すべての単語を聞き取れたところで、
意味は完璧に分かるか?

ということを確認していきます。


完全に聞き取れるまで何度も聞き返すという
勉強法もありますが、忙しい我々サラリーマンは
なかなかそこまで時間が取れない事が多いです。

そこで、ショートカットし、
音声の書き起こし(スクリプト)を見ながら
何を言っているのかを確認するという方法もあります。


何故ショートカットになるかというと、
文字の情報がないと、完全に耳に頼ることになるため、
どうしても(力が足りずに)聞き取れなかった単語が
あった場合、最後まで何の単語かわからないまま終わってしまうからです。



最初の段階で答えを見てしまうことで、
一見無駄のように思えますが、よくわからない単語を何度も何度も
繰り返して聞くストレスから開放されます。



特にリスニングセクションが300点以下の場合は、
即スクリプトを見てしまっていいと思います。


とにかく完全に理解することに注力してください。


(2)自分のレベルにあっているか?


これもかなり重要で、自分のレベルにあっている音声でないと
全く意味がありません。

難しすぎると何を言っているのか全くわからず、
スクリプトを見ても単語が難しかったり、難しい文法を使っていたりと
結局わからず自分の知識に吸収し切ることが出来ません。


多少無理したら分かるというレベルから、
ながらでも聞き流しても大意は分かるという
レベルの間で選ぶといいです。


素材はNHKの語学講座などもイイですね。
細かくレベル設定されているので選びやすいです。


発音と音の欠落や連結を理解する


そもそも、英語の発音は文字に対して特定の音が結びついています。
「フォニックス」は文字に対してどういう音になるのかということを
学ぶためのものです。


さらに、
前後の単語によって、発音が変化したりするので、
その法則も学んでいくことで音が欠落した状態でも
聞き取れるようになってきます。


今更発音?なんていう人もいますが、
発音をしっかり固めることでリスニングやリーディングにも
つながってきます。
文章を黙読するときも結局頭のなかで
唱えていますよね。

正しい発音、音の欠落や連結、
基本的な部分はしっかり勉強しておきたいところです。
発音が学べる書籍はたくさんありますので、
気に入ったものを選ぶと良いですが、

ぜひTOEIC600点を超えている方であれば
洋書で勉強して欲しいですね。



洋書で勉強することで
リーディングの勉強にもなります!


まとめ


  • リスニング力向上には精聴がオススメ
  • 発音学習も同時に進めていくとリスニング力アップ
  • 600点以上の人は洋書で勉強

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