TOEIC730点を目指す人のためのPart7対策


Part7はリーディングパートの中でも
一番のウエイトを占める長文読解問題。

文章を読んで質問に答えるというシンプルな
構成だけどあまりの問題数の多さに心が折れる、

そんな経験有りますよね(汗)

900点取りにいきます!満点目指してます!
なんて人はきっちり解いていかないとダメですが、

730点を目指すとなると戦略が変わってきます。

そこで、
730点を目指す人がどうやってPart7に向き合ったらいいか、
そんな視点で書いてみます。


基本はベタ読み


よくTOEIC対策本とか見ると、


選択肢を先読みして書いてある所をつまみ読みしなさい

などと書いてありますが、
私はどちらかと言うとその方法は否定派です。

理由は簡単。


最終的に上から順番に読んでいって
しっかり時間内に解けるようなスピードで読めるようになりたい



という思いがあるからです。

それだけじゃなく、
上からベタ読みでも拾い読みでも
文章を読む効率はそんなに変わりません。


効率を上げるのであれば、


難問を避ける


という方向に行くべきです。


基本の手順は



(1)問題1つ目を読む
(2)本文を上から読む
(3)1つ目の問題の答えが出てきたと思ったら問題に戻って解答
(4)2つ目の問題を読む
(5)(3)の続きから文章を読む




と続けていきます。


Part7の質問はほとんど順番通りに出てきます。

1つの文章に対して3問の質問があれば、

1問目は最初の1/3の中にあり、
2問目は2/3までの間にあり、
3問目は残りの文章の中に書かれている。

そんな具合です。


実はこの方法・・・

これはTOEICの世界で有名な
浜崎潤之輔さんのHUMMER式Part7解答法として
TOEIC受験者の間では結構知られた解法です。

まず、問題文を設問数で割ることから始まります。

1つの文章に対して設問数が2問だったら半分に割る。
最初の設問は前半の中から探す。という方法です。


さらにこのHUMMER式で重要なのが、
「ゆっくりでもいいから一発で文章の内容を理解する」

ということ。


どうしても日本の英語教育を受けていると、
きれいな日本語にしたいがために「返り読み」を無意識に
している場合が多いです。


どうせ和訳なんかしないから多少乱れた日本語でも
ニュアンスが自分で理解できればOKなのですから、
直読直解できるように訓練をしていきましょう。

公式問題集や自分が解いたPart7の問題を繰り返し繰り返し、
読んでいくことで染み込ませます。



ダブルパッセージ対策は?



ダブルパッセージ問題というのがあります。
2つの文章を読んで5つの質問に答えるという問題形式です。

これも全く同じようにHUMMER式で解答可能です。
やり方は変える必要はありません。


目安としては、
4問目からが2つ目の文章の内容になる事が多いです。


3問目までが1つ目の文章。4問目、5問目が2つ目の文章ですね。


それがわかるとグッと読みやすくなります。
どこの部分を問われるか分からないという状況で解くのと
問題の順番と本文の順番はだいたい同じということがわかった
状態で解くのでは精神的にはかなり差があります。


ダブルパッセージでも
シングルパッセージと同じような方法で
解いていくことが可能です。


まとめ


  • 頭からベタ読み

  • 設問数で問題文を割る

  • 返り読みなし

  • ゆっくりでもいいから一発理解

  • ダブルパッセージの4問目は2つ目の文章から

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