730点目指す人のための Part5攻略


Part5からはリーディングセクションとなります。
Part5は短文穴埋め問題。文法の知識や単語の知識が
問われることになります。

TOEICはPart5に始まりPart5に終わるとは?


Part5の勉強ってすごくし易いので、
ついついPart5の勉強を中心にしたくなってしまうのですが、
程々にしておいてください(笑)

程々と言われましても・・・
って思いましたよね。

何故こんなことを言うかというと、
Part5は満点をとらせないための超難問が
潜んでいる可能性が高いからです。


勿論、取りやすい問題はもれなく正解して欲しいですが、
深入りしないようにしてほしいのです。


私はどちらかというと語彙力に自信がない人ですが、
公式問題集の初見でだいたい6割程度の正答率です。
対して長文問題であるPart7の正答率は8割を超えています。

よくよく考えれば当たり前の話ですが、
Part5は知識量がないと高得点が取れないPartなので
Part5で高得点を目指すにはとにかく大量のインプットが
必要になります。

730点という目標であればPart5に大量の時間を
割いてインプットをするのではなく、その労力を長文に注ぐべきです!



Part5はあくまでも取れる問題だけ取る。
これが730点突破のための作戦となります。

個人差があるので一概に言い切れないですが、
極端にリーディングが得意ということでない限りは
Part5は取れるところだけ取って後はさらっと流しましょう。
(目安は6割〜6.5割といったところでしょう。)


基本的な解き方


まず、選択肢に目を通す。
選択肢に目を通して品詞をチェックします。
選択肢を見るポイントは、

  • 品詞
  • 意味



に分けられます。

意味が同じで品詞が異なる場合は
選択肢の前後から判断して適切な選択肢を選びます。

品詞問題は全部読んではいけません!!

品詞はTOEICお決まりの超典型的問題。
例えばこんな問題。



The board of directors at ABC
Factory —– meets once a month.

(A)general
(B)generalize
(C)generally
(D)generalized





特に、同じ単語で品詞が違う場合は必ず得点したい問題です。
(中には引っ掛け問題もありますが、だいたい素直な問題が多いです。)


意味の問題は、
単語の意味がわからないと解けません。

すなわち、知っていれば即答。
知らなければいくら悩んでも正解にたどり着けません。


このような問題はわからなければサクッと諦めて
次の問題にさっさと移りましょう。

とにかく時間がリーディングパートは足りません!!


形は「態」や「不定詞・動名詞」などの動詞の変化形を
問われている問題です。

この手の問題は品詞の問題と混ざって出てくることが多く、
ひっかけに使われることも多いです。

動名詞や不定詞の問題は語法と言って、
単語独特の使い回しについて問われることがあります。


つまり何が言いたいかというと、

Part5では品詞問題をしっかり得点すること。
その上で、答えられる問題を拾っていく。


という作戦で解いてほしいということです。


Part5は全部で40問。
少なくとも1問あたり30秒で解いて

合計20分で遅くとも完了させたいパートです。
出来れば15分で終えたいですね。


具体的なイメージは、
Part5→15分
Part6→5分
Part7→55分

こんな時間配分ですね。


Part5復習の方法


Part5だけではないですが、
何故その答えになるのかをしっかり説明できるようになること。

これが他のパートよりもより大切になります。


TOEICerと呼ばれる人たちは同じ問題を
これでもかというくらい繰り返し解いています。

これは
「正解を導き出す回路を鍛えている」
という動作なのだそうです。


選択肢からどういうパターンの問題なのかを理解し、
問題文のどこをヒントに消去法で解くのか、ズバリ答えを
選んで解けるのか、そういった解答の仕方を何回も
シミュレーションすることで実際の問題でもスムーズに
解答できるようになるのです。



さらに、
何故その答えになるのかを説明できるようにすることで
アウトプットにもなるので、自分がどこでつまづいているのか
がはっきりとわかり、理解が深まるということもあります。


正解の根拠をしっかりと理解すること。


まずこれに気をつけて何回も解いてみてください!

まとめ

  • Part5は得点を伸ばしやすいPartでもあるが追求しすぎない事が大事
  • 730点であれば、6割程度の正答率が目安(これはPart7で挽回することを前提に)
  • 品詞問題は必ず得点できるようにする
  • 復習では正解の根拠を大切にする

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