730点を目指す人のためのTOEIC Part4攻略


Part4の攻略はPart3に準じるのです!


Part4はモノローグと言って、一人の人がしゃべり続けます。
会話文は展開があってメリハリがついてるので聞き取りやすいですが、
登場人物がないこのPart4はなんとなく聞いているとあっという間に
音声が流れていってしまって、あれ?結局なんだったんだ?
ってことになりがちです。



では、何か特別な対策が必要かというとそうではなくて、
基本的な戦略はPart3と同じです

「とにかく問題文に集中せよ」


これがキーポイントです。


解答の流れを確認


理想的な解答の流れを確認しておきましょう。

(1)質問文を先読みする

これでどんな音声が流れてくるのかをまずは予想します。
といっても予想し過ぎることはせず、頭のなかに留めておく
程度でよいです。


この時に大切なのは
選択肢を読み過ぎないこと。

なぜなら、
選択肢までガッツリ読んでいると
短い時間で3問目を通せないからです。


問題と問題の間はたかだか8秒くらいです。
その時間を質問文を読むことに集中しましょう。


質問文の読み間違い、これが非常に痛いです。
いわゆるケアレスミスってやつですよ。

問題文の内容はほぼわかっていたのに
質問文の読み間違いで勘違いしてしまうのは超もったいないです。


(2)質問文をエスプレッソ

質問文を読み終えたら必要な部分だけ日本語にして記憶します。
我々は日本語のネイティブなので、当然覚えられる量も質も日本語のほうが
断然上です。必要な部分だけ抽出して覚えちゃいましょう。

How did he go there?

どのように、彼、いく、そこ


これでいいんです。
3回位、脳内で唱えれば意外と記憶に残ります。


(3)問題文に集中

問題文が流れたら先読みもエスプレッソも中止!
とにかく集中して問題文を聞き取ります。

その時に、一言一句覚えるという感覚でなく、
場面を思い浮かべ、テレビを見ているかのように
イメージするようにして聞くと話の内容がよく覚えられます。

このことは、ビジュアライズって言ったりもします。


(4)質問文に解答する

サッと解ける問題も、うーんと悩んでしまう問題もありますが、
悩んでしまう問題はさっさと適当にマークして先に進みましょう。

悩んでも音声はもう一度流れませんので、
第一感を信じて塗っちゃいましょう。



というサイクルが理想です。
2問分の時間で3問回答して、残りの時間は先読みとエスプレッソ。

これが理想の解き方です。


Part4はどうやって勉強するか?


Part4も解きっぱなしは非常にもったいないです。
Part3と復習の仕方は同様ですが、Part4ならではというか、
リスニング教材の使い倒し方をここで知っておきましょう。

直読直解を目指す!


日本語訳を作る時に学生の時は後ろから戻ったりして
きれいな日本語にしようとしてきましたが、社会人になってからの
実用英語ではこのきれいな日本語を作るってのは全く意味をなしません。

なぜなら、
社会人の英語は、読んで、聴いて、理解できればOKなのです。
どのようなプロセスであっても内容に齟齬がなくきちんと理解できていればOK。
きれいな日本語なんて要求されないのです。


だから、早く読むために英語を頭から読み、理解することが
必要になるのです。いちいち後ろに戻って意味をとるなんてダルいですよね(汗


ではどうやるか?


リーディングの練習でもやりますが、
後ろに戻らず意味を取っていきます。

質問文をエスプレッソするのとほぼ同じ手法ですね。
英文というか単語、句レベルで意味を順番通りに取っていきます。



後はPart3と同様です。

スクリプトを見ながらとにかく聞きまくる

これに尽きます。


どんな場面がTOEICでよく出やすいかも感じながら
聴く練習をするとよりTOEICで効果が出ます。
だいたいTOEICで出題されるシチュエーションは決まってますので(汗)


まとめ



  • Part4はPart3対策と同じ戦略でOK
  • 質問の先読みよりも問題文の聞き取り重視
  • 復習では極力後ろに戻らずに意味を取れるように練習

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