TOEIC受験に絶対必要な英文法【即得点UPにつながる重要文法とは?】


TOEIC対策をする時に英文法の勉強から始める人が多いです。
とくに、英語が学生の時苦手だったという人に多いケースですね。

方向性としては全然悪くないのですが、
元々英語が苦手だった人が英文法の勉強をイチからやっていくのは
かなりの苦痛ですよね。


だからこそイチからやり直すのではなくて
TOEICに必要な文法知識から優先的に勉強していくのが効果的です。

リーディングセクションを攻略する為には文法知識が必要

リーディングセクションは100問を75分で解答しなければならないので、
すべての問題と解ききるのであれば「1問1分ペース」を目安に回答していく必要があります。

え?1問1分かよ!?

気付いたかもしれませんが、TOEICはスピード勝負なのです。
意味を取らなくても解ける問題はサクッと解いて、時間のかかる問題に貯金を残したい。



ここで英文法の知識が役に立つのです!


文の構成としてここにはこの単語は入らない
前後の単語からここに入るのはこの単語しかありえない

など、仕組みの観点から問題を解くやり方です。


特にPart5、Part6は英文法の知識で解ける問題が毎回必ず出題されます。
この手の問題を取りこぼさずに地道に得点していくことがスコアアップにつながってきます

 

なんとなくノリで解けるは危険

 

私がこのパターンなのです。
(これを直すために英文法をやり直しています・・・)

過去問をやりこんでいる人やとにかく大量のインプット・アウトプットを
している人に多いのですが、

なんとなく4つの選択肢ならこれかな〜


という選び方で正解してしまうパターン。
もしくはその逆で、


この3つは不正解ぽいから残りが正解かな〜

というパターン。


わからなくはないんです。
(ホントによく分かるんです・・・汗)


なんとなく空欄に正解以外の単語が入ると気持ち悪い
とかそういうネイティブのような感覚に近い状態ですね。


コミュニケーションをとるとか、
日常生活に使うとかそういう点では全く問題ないのですが、
ことTOEICになるとこの考え方は危険です。


なぜなら、

同じことを視点を変えて出題されると
間違えてしまう可能性があることにつながるから。


なぜ、正解で他の選択肢が不正解なのか、
しっかりと説明できるようにしておくと同じような問題で二度と間違えません。

そういう意味でも文法の知識は必要なんです!

 

じゃあ何から始めればいいのか?

 

結論から言うと、品詞の知識と文型の理解から始めましょう。

なぜなら、品詞と文型を勉強するだけで
TOEICの伝統的な「品詞問題」を攻略できるからです。

さらに、文型の理解が深まることで、なが~い修飾語がたっぷりついた
TOEIC特有の文でも「何がどうした」という主語動詞をはっきり把握できるようになります。

まずは「品詞」の知識から復習していくのが一番効率的です。

品詞と言われてもたくさんの品詞がありますが、
どれがTOEICで重要な品詞なのか?あなたはわかりますか??

大体の人が
「名詞」「動詞」!って答えるのですが、

TOEICに限っては
「名詞」「形容詞」「副詞」

この3つの品詞を深く理解することが大事です。

例えば、Part5の問題で、

The board of directors at Relvan
Computing ——- meets once a month.

(A) general
(B) generalize
(C) generally
(D) generalized

※TOEIC TEST 公式問題集Vol.5 P49(110) より

 

この問題の場合は品詞がしっかり理解できていれば
5秒で解ける問題です。

まず、選択肢を見ると、
genera までは同じで後ろが違うので
これは品詞の問題だな、と判断します。

空欄の後ろがmeetsと動詞になっていることを確認。
空欄の前をザーッと見ると主語になるThe boradがあるから
ここはmeetsを修飾する副詞しか入らない!

となると、
答えは(C)となるわけです。

 

と、ここまでの説明で
ちんぷんかんぷんになってしまった人は
品詞や5文型の知識が間違いなく不足しています。

 

副詞とは何か?
どの位置で何を修飾するのか?
選択肢にある単語の品詞はどうやったら分かるのか?

 

このあたりが少しでも不安であれば、
たとえ600点以上のスコアを持っていたとしても、
もう一度基礎からやり直すべきです。

 

いずれ来る700点以上の壁を破る時に相当苦労します。
まずは品詞の理解、文型の理解ができているか、
実際にPart5の問題を解いてみて確かめてくださいね。

 

まとめ

・TOEIC対策に英文法は必要

なぜならTOEICは時間勝負。
文法の知識だけで解ける問題は時間短縮になる!

・なんとなく解けるは危険!

なぜなら応用が効かない知識になっているから。
角度を変えて出題されるとわからなくなる恐れあり。


・まずは品詞を理解することから始めよう!

なぜなら品詞を理解するだけで即得点に結びつきやすい。

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