DUO3.0 文法の急所 Section3


今回も英文→日本語が思い浮かべば細かい部分は気にせず、
どんどん先に進んで行きましょう。

一生懸命完璧を求めすぎると
必ず疲れて挫折します。単語集はとにかくまずは1周。
最終的な目標は10周以上。

薄く広くを何回も

何回も言っていますが、
これが単語集を勉強するときの考え方です。

ではSection3の文法の急所となる文を幾つか取り上げます。

Section3 Pick Up sentence

 

22.I begged Richie to lend me a hundred bucks, but he shook his head, saying, “I’m broke, too.”

 

一文が長いですねー。
カンマで区切られているので、基本的にはカンマで意味が区切って
意味をざっくりとってみてください。

(I begged Richie to lend me a hundred bucks),( but he shook his head, saying, “I’m broke, too.”)

Evernote Camera Roll 20141215 235100

最初のカンマまでで文が完結しているので、まずここまでで意味を取ります。
まず、誰がどうした?を考えます。主語は「I」で明確なので動詞の部分へ。

 

ちなみに、begは「〜にお願いする、懇願する」という意味です。

beg 【人】 to 【動詞】〜

と目的語に人を取る場合。
【人】が挟まっていなければ、

「〜することをお願いする」

という意味になりますが、ここにお願いする人を
明確に示したいときは、[to+動詞の原形]の前に
【人】をはさみます。

 

 

中学の英語の授業でよくやった

「want to 動詞の原形〜」

ってのも人をはさみます。
「〜したい」という意味のやつですね。

want you to 〜

となると
「あなたに〜してほしい」

という意味になります。このパターンと同じですね。

 

butはここでは文と文を結んでいるので意味は取りやすいですね。

sayingは「〜しながら」という分詞の役割です。
どういうふうに首を振ったのかというのを補足説明している副詞の役割をしています。

 

動詞を覚えるときは「自動詞」か「他動詞」かを意識する

後ろに目的語を取らないと成立しない動詞が他動詞、
それだけでも意味が完結するものが「自動詞」です。

例えば、Section3ではいろんな動詞が登場します。

・beg
・apt
・afford
・purchase
・anticipate
・rise
・compromise
・earn
・announce
・lead
・continue

ざっと見出し語を見ただけでもこれだけあります。

自動詞か他動詞を見分けるには、
日本語訳に「〜を」「〜に」などが付いているかどうかで判断できます。

あと、注意点として、
日本語でもそうなのですが、
動詞によっては両刀使いで、自動詞にも他動詞にもなる動詞があります。

 

機械的に覚えるのではなく、日本語ではどんな意味になるのか、
その日本語は自動詞か他動詞かを考えるという手順を踏んでもOKです。

その動詞を含んだ例文を暗記しているのであればベストですが、
そんなことはなかなか無いのでまずは日本語の意味を思い出して、
その意味からたどるという方法をとってみてください。

慣れてくれば覚えた英文から取り出したほうがずっと確実ですし、
使える英語になってくれます。

TOEICでも自動詞なのか、他動詞なのかがわかっていると
解答が楽になる設問もたくさんあります。

単語集を漫然とこなすだけではなく、
意識してインプットしていくことが必要です!



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