DUO 3.0 文法の急所 Section2


今回も英文を見て日本語が思い浮かべばOK。
正確な日本語訳でなくても、意味合いがあっていればOK。

とにかく、主語と動詞を取ることにまずは集中しましょう。

日本語で言うと、「何が」「どうした」の部分です。
一つ一つ、時間は過かかりますがまずは主語動詞をきちんと確認。

細かい文法も分析できればなおさらOKですが、
出来なくても全然問題ないです。

何周もしていくなかで少しずつ埋めていきましょう。

今回も文法の急所になりそうな文をピックアップして触れます。

 

今回のピックアップ例文 その1

 

10.Bob was so beside himself that he could scarcely tell fact from fiction.

ボブはどうしちゃんたんでしょうね・・・。
現実と虚構の区別がつかなくなっちゃうってどういう状況なんだろう。。

と想像することも大切ですが、ここでは受験でもよく出てくる構文
so〜thatについて触れます。

 

so (ほにゃらら) that [主語][動詞]〜

この(ほにゃらら)には形容詞が入ります。
日本語の意味としては「とても〜なので◯◯だ」という意味になります。

thatのあとは助動詞のcanが入るケースが多いですね。
この例文もcanの過去形couldが入っています。

この例文の場合は、
be beside ~self  →ひどく興奮する・取り乱す

 

で見出し語が設定されていますが、
beside自体は「〜のそばに」という意味の前置詞です。

 

これはこのまま例文ごと吸収してしまったほうが良さそうです。
下手に元の意味を考えて逆算しながら覚えていくよりも
まるっと吸収したほうがこの場合は使えそうですね。

前置詞としてのbesideもこの際ですから覚えておきましょう。

 

今回のピックアップ例文 その2

11.His new novel, which combines prose with his gift for poetry, is going to be published.

 

意味を取る場合の塊はこんな感じです。

(His new novel),( which combines prose with his gift for poetry),( is going to be published.)

カンマで区切られているのでわかりやすいですよね。
まずはこのくらい大雑把に骨格を捉えます。

もうすこし細かく分析していくとこんな感じ↓

sec2

文法の急所

 

このwhichは教科書でいうところの「関係代名詞」というやつです。
関係代名詞はこのWhichの他に、who、what、thatなどがありますが今回はwhichです。
直前に出てくる名詞(物)をwhich以下で説明する働きがあります。

 

接続詞と代名詞を兼ねているとか文法書に書いてあるかと思いますが、
このwhichが何を指しているか、置き換えているのかを
考えていきましょう。

 

関係代名詞は基本、直前の名詞をそのまま指し示すので
今回も直前の「novel」を指します。


カンマがついていますが、

細かいことは気にしなくてOKです。
関係代名詞の非制限用法というやつですがここでは説明を省きます。

 

意味の取り方のイメージは、

(彼の新しい小説)(その小説は散文に彼の詩の才能を融合したもの)(出版される予定)

 

ここまでできれば意味がイメージできますよね。

 

変に日本語を意識しすぎず、
かたまりで意味が取れるように取り組んでいきましょう。

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