TOEICで通用するリーディングの鍛え方【超シンプルなある一つの方法】


リーディングの力をつけたいと思ったときになにをしたらよいか。

意外と明確な答えを持っている人は少ない。

なぜなら、 長文を読むのは受験勉強に突入してからだから。


教科書は頭から一文一文日本語に訳しながら進むし、
学校のテストはもっぱら指定のワークからしか出題されない。

その受験勉強では意外と長文の読み方を教えてくれない。

だから長文をどう読んだらいいかわからないし、
英文を読む力をつけるためになにをしなければならないのかが 不明確になる。

ここで、断言しよう。

リーディングの力をつける方法はただ一つ。


多読

とにかく多くの英文にふれること。

なんだぁそんなのわかってるよー わかっているけどできないんじゃん!
嘆いているそこのあなた!

ただ読めばいいってものではない。

リスニングの時もお話ししたが、ただ単に
読み流しているだけ、聞き流しているだけでは 決して上達しない。

大事なことだからもう一度繰り返しますよ。

ただ読み流しているだけでは 決してリーディングの力はつかない。


ではどんな方法がいいのか?

世の中には出てくる語彙が少なく設定されている、
いわゆるPenguinBooks(通称オレンジ本)や Oxford(通称黒本)の読み物が
洋書コーナーで売られている。 小説を読むのがとても好きな人ならば 楽しく読めると
思うのですが、私はあいにく苦手でした。 いまひとつ楽しんで読むことができなかったのです。

それに、どうせ読むならTOEICテストに直結するような 勉強がいいなと思って
ニュース記事 を読むことをしていました。

ただ注意点が2つあって、

・必ず英文を読む前に同じニュースを日本語で聞くなり読むなりして、 しっかり理解しておくこと ・一定期間はジャンルを固定すること

これをすることでかなりハードルが下がる。

今はほとんどの人がスマホを持つ時代となったので、
いろんなニュースソースを手に入れることができます。


英語で書かれた記事を読む前に日本語で理解しておく
ということは一昔前よりも格段にやりやすくなっています。

そしてやってみるとわかるのですが、 日本語で理解してから読んだときと、
予習なしで読んだときとでは 全くストレスが違います。
意外とすいすい読めます。


なぜか?


それは当たり前ですが、
ちょっとくらいわからない単語があっても
文書の内容をあらかじめ理解しているから。

これをすることで
多読する事にストレスがなくなり、 たくさんの英文を読むことができる。

さらにジャンルを固定することで、
そのジャンル特有の言葉はほぼ毎回出てくるため、
意味を推測しながら進むことができるようになる。


pensionってたくさん出てくるけど
日本語でいうペンションではなくて年金って意味なんだろうな、

といった風にそのジャンルに絞っているからこそ 推測できる単語も増えてきます。

TOEICテストでは圧倒的な処理速度を求められます。
どのくらいのスピードかというと1問換算で1分程度。

のんびり解いていては最後まで回答を終えることができない。

だから文章を読む基礎体力は絶対にTOEIC受験には必要。
筋トレと一緒で日々こつこつ積み重ねることで 英文持久力がついてくる。
気に入ったジャンルのニュースを見つけて、 明日からでも多読を実践しよう!

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