スピーキングを鍛える方法【英会話は筋トレに似ている】


英語がはなせるようになりたいというのは
英語を勉強している人なら誰しもが持っているはず。

しかしながら、 日本という場所にいるとスピーキングを鍛えるのが 非常に難しい。

なぜなら
日本では英語なんて使わなくても生活できてしまうから。


日本の公用語は日本語だし、第2言語もない。
人種も日本人だけなので言葉や文化の違いにぶつかることはない。


だからこそ、スピーキングは意識しないとすぐ退化する。

英会話教室に通って話せるようになっても
日々のメンテナンスや訓練を怠れば一気に
話せなくなる。

リスニングは自転車や車の運転と似ていて、
いったん身につけてしまえば多少ブランクがあっても
そこまで衰えることはないが、

スピーキングは日々のトレーニングを怠ると
どんどん話せなくなってしまう。


いわば 筋トレとか体づくりに似ているところがある。

体づくりは日々の食事、筋トレ、有酸素運動による脂肪燃焼
などをトータルで管理して理想の体型近づき、キープする というものだが、

体づくりも日々のメンテナンスを怠れば すぐに元の体に戻ってしまう。

かくいう私がそうだが、
大学生の時はストレスなく会話できていたのに、
社会人になり英語を話す機会が全くなくなり、
5年10年と過ぎて、いざ英語をしゃべろうとしても 口をついて英語が出てこない。



外国人の方に道を聞かれても うまく言葉が出てこなく、詰まってしまう。

そうこれは、
英語特有の瞬発力が鈍ってしまったからなのです。


英語圏の文化は沈黙を嫌うので
とにかく瞬発力が重要。


いいたいことを 英語に変換する「英語脳」へ瞬間的に
切り替えることが大事なのです。


いろいろなレベルによって トレーニングの方法は変わってくると思うが、
どんなレベルの人でも日常的にできるトレーニング方法がある。


それは、日常の生活のなかで、
これは英語でいうとしたらどうなるんだろう? という疑問を常に持ちながら生活すること。


TOEIC500点未満でこれから700点を目指す
というレベルであれば日常会話でOK。

自分の生活をまずは実況してみること。
まるでTwitterへつぶやくように あたまのなかでシミュレーションする。
もし、うまく言葉が出てこなかった場合は、 調べて解決する。

そのときに大事なのは、 しすぎないこと。


日常の会話であれば中学で勉強する単語レベルで 十分通じる。
難しい言葉しか出てこないようだったら言い回しを考えたり、

もう少し子どもへ説明するような言い回しに変えて 極力簡単にしよう。


そういう言い換えのトレーニングを
日常的に積んでおくことでいざ英語を話す局面に
なったときにすっと英語脳に切り替わって英語が出てくるようになる。


日々、英語だったらどうやって言うんだろう
というシミュレーションが英語の考え方を作るのになくてはならないトレーニング。

毎日継続することで成果が見えてくることなので、
まずは朝の通勤時間帯に5分間だけでもやってほしい。


でもこれだけは守ってほしい。
苦行にならないように、楽しく!



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